2021-04-07 第204回国会 衆議院 外務委員会 第6号
さらには、不妊手術、出生管理。こういった報道、情報が世界中を今駆け巡っております。 そしてまた、チベットでは、これも長年同じような、拘禁、拷問、暴行、不妊手術、ございました。 さらには、南モンゴルについては、同じように、恣意的な逮捕、拘禁。そして、昨年九月に、南モンゴルの言語、歴史、政治経済、この三分野での学校教育、これをモンゴル語ではなくて北京語で行わせようとしています。
さらには、不妊手術、出生管理。こういった報道、情報が世界中を今駆け巡っております。 そしてまた、チベットでは、これも長年同じような、拘禁、拷問、暴行、不妊手術、ございました。 さらには、南モンゴルについては、同じように、恣意的な逮捕、拘禁。そして、昨年九月に、南モンゴルの言語、歴史、政治経済、この三分野での学校教育、これをモンゴル語ではなくて北京語で行わせようとしています。
声明では、百万人以上が不法に施設に収容されたとして、ウイグル人やその他の少数民族を過度に標的にした広範な監視が続いている、また、強制労働や不妊手術などの強制的な出生管理を明らかにする報告が次々に上がっているなどと指摘しています。 日本政府としては、これらの人権問題に対してどのような対応を行っていくのでしょうか。
○中津川委員 宮崎大学の原田教授は、月齢判別法というのは、品種やえさによっても肉質は変わる、四、五カ月の誤差は避けられない、ちゃんと局長、聞いておいてくださいよ、正確な月齢把握は出生管理による個体識別しかないと。そうだと思いますよ。しかも、私がきょう申し上げました、成長ホルモンやっているんですから。四カ月や五カ月、六カ月、元気のいい牛だったら一年ぐらい早く大きくなっちゃうでしょう。